クラウド型会計ソフトを活用しましょう!!
2024年06月22日
2024年07月03日
近年以前のパッケージ型会計ソフトではなく、
freeeやマネーフォワード(MFクラウド)、弥生オンライン会計をはじめとしたクラウド会計ソフトでの記帳チェックプランをご要望される方が増えてきています。
クラウド型会計ソフトとパッケージ型会計の相違点とクラウド型会計ソフトの弊社での活用の仕方についてご紹介いたします。
クラウド型とパッケージ型会計ソフトの違い
クラウド型会計ソフトのメリットとしては、
まず、インターネット環境があれば、パソコン、タブレット、スマートフォンを使い、手軽にどこの場所でも入力することができることです。
パッケージ型のソフトですと、1~2個のパソコンにしかインストールすることができないため、移動中や事業所以外での入力ができず、不便だと感じる方も多いようです。
そして、クラウド型会計ソフトでは機能がアップデートされ、常に最新状態で利用することができます。パッケージ型では、ソフトの利便性を上げたり、法令や税法の改定があったりするとソフトの更新が必要になります。
クラウド会計ソフトの進化は早く、 現在では、領収書の写真を撮るだけで自動仕訳する機能や 銀行のデータをそのまま仕訳する機能もリリースされており、 その正確性も増しています。
起業サポートセンター東京での取り組み
「便利な機能があるのなら、税理士との契約は不要ではないの?」と考える方もいらっしゃると思います。
しかし、
・正確な記帳や税金の計算
・複雑な業務に対する時間の削減
・税金や記帳への不安への相談 等
専門の知識やノウハウが必要なことが考えられます。
弊社では、ただ記帳をして終わりではなく、 その記帳したデータを元に、機械ではできないアドバイスを行い 経営をしっかりとサポートできるよう取り組んでいます。
記帳チェックはもちろんのこと、ビジネスモデル相談・融資・補助金・税金対策など
経営者の右腕となれるよう幅広く対応しています。
是非ご気軽にご相談ください。